Q1. 御社の企業概要について教えてください。
島田市に本社をおきますコンピュータのソフトウェア開発を主たる業務とする会社です。車から業務システム、家電、玩具まであらゆる分野でのソフトウェア開発をおこなっています。創業は1990年で、現在235名(2026年4月)の社員が一丸となって日々精進しています。
Q2. 顧問契約を当事務所に依頼しようと思われたきっかけを教えてください。
顧問契約を始めたのは約8年前です。それまでは、労務関係についても自社で情報を集めながら対応しており、「社員と会社で話し合えば大体のことは解決できる」という感覚がありました。しかし、会社規模が100名を超えた頃から、従業員の知識や価値観も変化していく中で、従来のやり方では通用しない場面が増えてきました。
特に、これまで慣習的に行っていた労務体制の運用に対して社員から指摘を受けたことが顧問契約の大きなきっかけでした。指摘のとおり、確かに会社側に改善すべき点もあり、「自社だけで判断するのは限界がある」と実感しました。専門家に相談しながら労務体制を整備していく必要性を感じ、ロイヤル総合研究所さんに依頼しました。専門家に伴走してもらえる安心感は非常に大きいと感じています。
Q3. 顧問契約をする際に、他の社労士事務所と比較することはなかったのでしょうか。
近隣にも社労士事務所はありますが、10名程度と比較的小規模企業を対象にしている事務所が多く、当社のように100名(当時)を超える規模の会社が抱える課題に対応してもらえるのか不安がありました。その中でロイヤル総合研究所さんは100名以上の中・大企業を対応してきた実績が豊富で、経営者側・企業側の視点になって話を聞いてくれたことが印象的でした。法律を守ることは当然として、その上で「会社としてどう判断するべきか」、「どう組織を成長させるか」という観点から提案してくれる点に信頼感がありました。
経営者側の視点から相談を聞いていただけること、対応スピードも早く、労務だけでなく幅広い相談に乗っていただけること、さらに中・大企業にも対応できる経験や知識があることが、依頼の決め手になりました。
Q4. 普段、どのような相談をしているか教えてください。
普段は、就業規則の改定や労務トラブルの予防、制度運用に関する相談など、一般的な労務相談を幅広くお願いしています。さらに、当社としては今後も事業エリアや組織規模を拡大していきたいと考えているため、地方に限定しない広範な相談ができるのも助かっています。問題が大きくなる前に相談し、早期発見・早期解決につなげられていることも、現在大きなトラブルが少ない理由の一つだと思います。
Q5. 御社が当事務所と契約をしてどのようなメリット(良かったこと)がありましたでしょうか?
一番のメリットは、最新の労務情報をリアルタイムで提供してもらえることです。法改正や制度変更を自社だけで追い続けるのは難しいですが、ロイヤル総合研究所さんは常に先回りして情報提供してくださるため助かっています。
また、メールマガジンのような一律配信だけでなく、当社に必要な情報を選別して説明していただける点も大きな魅力です。会社ごとに関係する制度や注意点は異なるため、自社に合わせた情報提供を受けられることで、制度対応の精度も高まっています。専門家としての知識だけでなく、実務レベルで会社に落とし込める形で提案していただけるので、安心して相談できています。
Q6. 契約前には想定していなかった顧問契約のメリットは何かありましたでしょうか?
想定以上に良かったと感じているのは、管理職の意識や知識が大きく変わったことです。以前は雇用契約や法定労働時間、振替休日と代休の違いなど、現場管理職が十分理解できていない部分もありました。しかし、顧問契約後に就業規則や各種社内規程を見直し、定期打ち合わせで得た情報を社内展開する中で、「会社として規範を守る」という意識が社内全体に浸透していきました。管理職の法的知識やマネジメント能力も向上し、社内での情報共有が以前よりも活発になったと感じています。
また、労務体制の整備は採用面にも大きく影響しています。最近は学生や求職者も働きやすさや労務環境を重視するため、健全な労務体制を整えていること自体が会社の魅力になっています。結果として、生産性向上や採用強化にもつながっていると感じています。
Q7. 当事務所を上手に活用していただくポイントは何がありますでしょうか?
ただ言われたことを聞くだけではなく、一度自分たちでも情報をかみ砕いて理解しようとすることが大事だと思います。その上で質問をすると、より深い提案やアドバイスをいただけます。また、定期打ち合わせの際、いただいた情報を社内に展開できる役員や管理職も一緒に参加することで、さらに効果的に活用できると思います。ロイヤル総合研究所さんは専門的な知識を実務レベルに分かりやすく落とし込んで提案してくださるため、社内へ情報を展開しやすいです。さらに、労務だけでなく、助成金や給与計算、外国人雇用、各種コンサルティングなど、非常に幅広い分野に対応されているので、「まずは相談してみる」という姿勢が大切だと思います。
Q8. 最後に、顧問契約を検討されている経営者の方にメッセージをお願いします。
今は多くの企業が人手不足に悩んでいますが、まず大切なのは「今いる社員を大切にすること」だと思います。働きやすい会社、ルールが整備された会社には、結果として良い人材が集まってきます。そのためには労務体制や制度を整備していく必要がありますが、法改正も多く、経営者だけで対応するのは難しい時代になっています。
だからこそ、社労士との顧問契約は会社成長のために必要な投資だと思います。特にロイヤル総合研究所さんは、法律の最低限を守るだけではなく、「会社をどう良くしていくか」という経営者視点で提案してくれる点が大きな魅力です。実績や経験が豊富で、経営者側に立ちながら、より良い組織づくりに向けた攻めの姿勢で提案してくれるところは、他の社労士事務所にはない強みだと思います。約8年間伴走していただく中で、労務体制や就業のルールの整備が進み、結果として売上や利益、生産性向上にもつながっていると実感しています。
「もっと会社を成長させたい」、「より良い会社にしたい」と考えている企業にとってロイヤル総合研究所さんは心強いパートナーになってくれると思います。






