御社の企業概要について教えてください。
社会福祉法人葉月会は、1993年に設立され、地域に根差した介護サービスを提供しています。特別養護老人ホーム「亀寿の郷」を中心に、短期入所生活介護(ショートステイ)、デイサービス、訪問介護、居宅介護支援、地域包括支援センターなど幅広い事業を展開しています。
施設理念である「環・和・話」を大切に、ご利用者様一人ひとりの「自分らしい暮らし」を支えながら、地域の高齢者福祉を支える拠点として事業を行っています。亀寿の郷では、ユニット型個室40床と多床室50床を合わせた90床を運営し、地域包括ケアの中核施設として地域に貢献しています。
顧問契約を当事務所に依頼しようと思われたきっかけを教えてください。
当法人では、労働法令や人事・労務に関する専門部署や専門人材を配置していないため、専門家のサポートが必要だと考えていました。
前理事長が、取引のあったしずおか焼津信用金庫や岡部町商工会から、岡部地区および藤枝地区で社労士事務所を開設している信頼できる社労士事務所としてロイヤル総合研究所をご紹介いただいたことがきっかけだと聞いています。
専門家の力を借りることで、安心して法人運営ができる体制を整えたいと考え、顧問契約をお願いしました。
顧問契約をする際に、他の社労士事務所と比較することはなかったのでしょうか?
特に他の事務所との比較は行いませんでした。
しずおか焼津信用金庫や岡部町商工会から、信頼できる事業者としてご紹介いただいたことが大きな決め手でした。
普段、どのような相談をしているか教えてください。
給与に関することはもちろん、職員の疾病や育児休業などの個別事案について、法令に基づいた対応方法を相談しています。
当法人においては、コンプライアンスやリスク管理を専門とする部署がないため、こうした分野については専門職に頼ることが望ましいと考えています。労務トラブルを未然に防ぐことや、実際にトラブルが起きた際の対処について相談できる機関が必要だと感じています。
そして何よりも、労働者にとって給与は大切なものです。給与計算の正確性を社労士さんによって担保していると言っても過言ではありません。
御社が当事務所と契約をしてどのようなメリット(良かったこと)がありましたでしょうか?
社会動向や介護業界の動向、労働環境や法令改正などについて、タイムリーに情報提供をいただけるため、事業運営にも迅速に反映することができています。
また、外国人材の確保に向けた法的な手続きや認可申請についてもサポートしていただき、安心して受け入れを進めることができました。
必要な情報や専門的な支援を適切なタイミングで受けられることが、大きなメリットだと感じています。
顧問契約後、「想定外に良かった」と感じたことはありますか?
3年前に外国人労働者を雇用する機会があった際に、支援機関の紹介から出入国手続き、雇用条件に関する相談まで一貫してサポートしていただけたことです。
当初はそこまで幅広い支援を受けられるとは想定していませんでしたが、専門的な知識が必要な手続きも安心して進めることができ、助かりました。
当事務所を上手に活用していただくポイントは何がありますでしょうか?
給与計算だけではなく、社会保険手続きや人材育成のための職員研修なども含めて、総合的に活用することだと思います。
複数のサービスを組み合わせて利用することで、労務管理全体を効率的に任せることができ、割引をはじめとしたサービス内容に応じたメリットも受けられます。
必要な場面ごとに提案をいただけるため、法人運営全体を支えていただいています。
最後に、顧問契約を検討されている経営者の方にメッセージをお願いします。
少人数で運営している事業所ほど、法令に基づいた労務管理を自社だけで対応することには限界があると思います。そのため、社労士のような専門家へ相談できる体制を整えておくことは、とても重要だと感じています。
また、社労士を選ぶ際、一番良いのは近隣の社労士事務所と契約することだと思います。近隣に社労士事務所がない場合は、信頼のおける金融機関等からの紹介が良いと思います。
そしてやはり、顔が見え、何かあればすぐに相談できる事務所を選ぶことをおすすめします。信頼関係は日頃のコミュニケーションの積み重ねによって築かれるものなので、自社にとってもメリットがあるのではないでしょうか。




