
休憩時間の適切な取り扱いと見直しポイント
休憩時間の適切な取り扱いと見直しポイント ①相談内容 昼休憩中に電話当番を設け、従業員に電話応対や来客対応をさせている事例がありました。実際に対応する頻度は高くないようですが、当番者は席で待機しているとのことで、このような運用に問題がないか、ご相談がありました。 ②争点 休憩時間中に電話応対や来客対応に備えて待機させることが、「労働基準法上の休憩」と認められるかが争点となります。労働者が労働から離れることを保障されている時間と言えるかどうかがポイントです。 ③解決内容 労働基準法上の休憩時間とは、労働者が労働から完全に離れることが保障されている時間をいいます。そのため、実際に電話応…













