人事労務管理の重要性

ますます増加する労使紛争！

　労働者と使用者の間におこるトラブルが増加しています。厚生労働省が発表した労働紛争相談件数は、毎年確実に増加しています。この傾向は今後も続くと見られ、企業にとって労使トラブル防止のために人事労務管理体制を充実させることが急務となっています。

 

さまざまな労働問題への対応を！

　企業が社員とのトラブルを回避し、リスクを防衛するためには多面的な人事管理、労務管理を実施しなければなりません。厚生労働省が発表している労働紛争相談の内訳は、「解雇」を筆頭に「退職」「出向・配置転換」「労働条件の引き下げ」「いじめ・嫌がらせ」などさまざまな労働問題に関する相談が増えています。これらに対応するためには様々な法知識やノウハウが求められます。

　専門家を活用して労働問題に対するリスク防衛体制を整備しましょう。

ロイヤル総研の社会保険労務士

 ロイヤル総研には人事労務管理の専門家社会保険労務士がいます。その特徴は、

１．大手から中堅中小企業までサポート実績があります！
ロイヤル総研の社会保険労務士は、大手企業の人事労務経験者、中小企業のコンサル経験者等、幅広い規模と職種の人事労務管理サポートを経験し、実績を作ってきた社会保険労務士ですので安心してお任せ頂けます。

２．問題が起きる前の予防を提案！
人事労務管理系の問題は事が起きてからでは収拾がつかないケースがあります。ロイヤル総研の社会保険労務士は、日常の労務管理で問題が起きないよう予防策を提案します。

３．タイムリーに対応します！
ロイヤル総研では、お客様からの依頼や要望に対し、タイムリーに対応致します。

４．複数の社労士による管理で安心！
ロイヤル総研では、1件のお客様に対し、2人以上の体制でサポート致します。担当者の休み等があってもご安心頂けます。